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伝統を受け継ぐ、道具師が創り上げる茶香炉。

更新日:1月14日





歴史ある、淡路瓦製造の中心地「津井」。

新崎製瓦工場がある淡路島の南西、海沿いの津井地区は、約400年前から屋根瓦の製造が盛んな村。

祖父の代から淡路瓦の伝統を受け継ぐ道具師の手によって、ひとつひとつ丁寧に整形され、900度を超える窯で焼き上げた茶香炉は、一体成形でミニマム。

シンプルでありながら、素材の温もりが感じられるデザインに仕上がっている。





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